Manics Street Preachersを観に行こうと決めた時、貧乏性ゆえ、他に何か観られないかと考えた。で、見つけたのが、The Levellers 公式WEBで告知されていた"Levelling the land Live"の延期公演。
何と言っても、ファンクラブ会員である。観ない訳にはいかない。と言うか、観たい。しかも、前回、と言っても18年ぶりのThe Levellers、しかも会場は、当時と同じ、そして、Manicsで個人的に曰くつきのO2 Academy Brixton。ネットでチケット、即購入。
何と言っても、ファンクラブ会員である。観ない訳にはいかない。と言うか、観たい。しかも、前回、と言っても18年ぶりのThe Levellers、しかも会場は、当時と同じ、そして、Manicsで個人的に曰くつきのO2 Academy Brixton。ネットでチケット、即購入。
この日も、前日のManicsと同じく、"とりおき"チケットあり。開演1時間前に会場に着くと、とりおきの引き取りはまだ後とのこと。寒いこともあり、近くのパブに行く。と、そこはレヴェラーズファンの巣窟と化していた。当たり前だが完全アウェイ。タトゥでスキン、そんなおっさんのたまり場。良い雰囲気。仕事終わりのレヴェラーズ、日本でもぜひ。
OPは、Back to the planet、Dread Zone。どちらも、Reading Fes. '92組。パンフにも載っている。髙橋も確認したとのこと。20年前にも観たこの風景的、しかし懐かしいとか、そんなのではない今。信じられないくらいに盛り上がる観客が、その現実を教えてくれた。
で、1曲目は、当然、"One Way"。
"Levelling the land"のセットに、あの曲この曲を交えての1時間30分。完璧、来て良かった。また観たい、何度でも観たい、レヴェラーズ。"The Game"と"RiverFlow"は、こんな感じ。絶対、また観に来る。