2012年1月22日日曜日

Patridges - Super Market -


 Kings Rd.のスーパーマーケット、Patridges。構えは少々高級で入りづらい感もあるが、週末には、正面の広場にマーケットが出たりして、なかなかのにぎわいを見せる。


 このスーパー、奥にイートインスペース併設されている。メニューは、スープとサンドウィッチなどだが、いちいち本格的。パニーニに添えられたサラダも本気味で、多めに注がれるグラスワインが進む。しかも値段は、ほどほど。東京でワイン1杯飲んで、ちょっとつまむよりも安い。こういう空間が、さりげなく存在するのが、ロンドンに良いところ。

2012年1月18日水曜日

St.Paul Cathedral


 クリスチャンではないが、ロンドンの教会めぐりも楽しい。王道のSt.Paul Cathedralは、日曜日の礼拝に、信者ではない観光客でも参加できる。で、礼拝のようすを間近に見たければ、ぜひ参加すべき。大聖堂に響く賛美歌は、なかなかの迫力。お薦め。

2012年1月17日火曜日

The British Museum


 まぁ、よくあれだけの貴重品を集め管理・展示していると感心しそうになるが、言ってみれば、ほとんどが盗品。もとの所有者に返すのは難しいかもしれないが、あちこちでもめている現状を考えれば、せめて、"British"を”World”と改めては、どうだろうか。
とは言いつつ、ここも無料。時間があれば必ず行っているのだが。
 

 さて、ロンドンの博物館や美術館で、よく見かけるのが、写真のように、写生している人たち。中には、イスを持参している人までもいる。それから、どこでも基本的に写真撮影はOK。だから、図録を買うのも良いが、自分の気に入った作品を撮影するのも、一興かと。

LONDON ZOO


 The Engineerで食事した後、そう言えば、近くに動物園あったなと思い立ち寄ったLONDON ZOO。写真は、ゴリラ・キングダムに並ぶ人たち。そうとう寒い日だったが、こんなに多くの人が見たいと思うゴリラ・キングダムとは?


 実は、訪れた2010年10月当時、妊娠中のゴリラがいたため、見物人も多かったみたい。実際、妊婦はおらず、まぁゴリラだった。でも、久しぶりに見たので、ちょっと楽しい。寒いから、ゴリラも大変ではあるが。


 で、このLONDON ZOO。すごいのが虫。写真は、苦手な人も多いアレ。これ、本物って、すごくね? 他にも、好かれている系の虫たちもたくさんいるが、これはインパクトがあった。

2012年1月16日月曜日

National History Museum


 多くの観光客で賑わう大英博物館。日本のガイドブックにも、バッキンガム宮殿などと並び、観光案内の真っ先に掲載されている。多くの歴史的盗品、時には建造物までもが一堂に見られる点では、興味深い場所だと思う。
 ただ、個人的には、1度行けば十分(実際は、数回行っているが)。昨年1月の訪英では、他に何かないかと、いろいろ調べた結果、自然歴史博物館へ行くことにした。これが、正解。


 ここは圧倒的に子供連れが多い。館内に入るまでは、その理由が分からなかったが、展示が極めて遊園地のアトラクション的で、再現された恐竜が動いたりするのだ。大人でも楽しめるはず。


 それから、休憩スペースが凄い。ちょっとしたホテルのバイキング並みの品揃え。スイーツの充実ぶりもさることながら、ビールやワインもある。席数も多い。ここで1日楽しもうという気持ちになれる、この空間。日本の施設にもほしいところだ。

2012年1月15日日曜日

TATE Modern


節約しながらの観光にピッタリなのが、美術館や博物館めぐり。ロンドン市内の公立施設は、ほとんどが入場無料。
テムズ川沿いの旧発電所を利用した国立美術館TATE Modernも企画展示は有料だが常設は無料。しかも、常設とは言え、そのコレクションの豊富さだけに、定期的に展示作品は入れ替えられている。201010月と201112月に訪れたが、まったく違う内容だった。
 モダンアートに詳しいわけではないが、ピカソ、ダリ、ウォーホールなどを見られるだけで、満足。加えて、「へー」「ほー」的な出会いもある。それは、1930年代にドイツ、バウハウスに留学した、建築家であり写真家、山脇巌のプリントだったり、ドイツやソ連のプロパガンダ芸術だったり。
  写真は、ウーマンリブ運動のポスターの数々。「2月は黒人、3月は女性と、それぞれの歴史の月だが、その他は何の月?」と問う1枚も。さて、答えは?


 TATEの正面入口からテムズ川の向こう岸を結ぶMillennium Bridge。橋を渡れば、St.PAUL大聖堂。日曜日の礼拝は誰でも参加できる。

s&m (Sausage and Mash) Cafe


 Liverpool Street駅から徒歩数分、Brushfield Streetに面したビストロ的な佇まいのカフェs&m。Rough Tradeでのインストア・ライブに向かう途中、お客さんで賑わう店内を見て、その雰囲気が気になり、メニューも見ずに帰りはここで食事しようと決めた。
 メニューは、 ソーセージやパイなど、イギリス伝統料理をちょっとおしゃれにアレンジ。店名にもなっているソーセージは、2本か3本を選べ、この日は2本をチョイス。1本はオーソドックスなポークだが、もう1本は、ポークの中に、ドライアプリコットが練り込まれていて、ワインが進む。付け合わせは、これも店名のマッシュポテト。玉葱の風味が食欲をそそり、甘めのソースとともに、ソーセージにつけて食べれば、顔も緩む。

2012年1月10日火曜日

Cafe Rouge


 ロンドンを歩いていると、やたらに見かける店、Cafe Rouge。チェーンのフレンチだが、なかなか本格的な料理を出すし、ワインの品揃えも豊富。しかも、リーズナブルで使い勝手が良い。
 うちは2人とも大食漢ではないので、量の多い場合は、数品をシェア。昔なら、マナー違反かもしれないが、最近は、イギリスでも"mottainai"は浸透していると勝手に解釈し、どの店でもそうしている。
 ここもボリュームはあるので、前菜2品、メイン1品を分け合うくらいがちょうど良い。味はバター抑えめでライトだが、塩気は塩っぱいギリギリのところまで効いていて、ワインにぴったり。
 三ツ星とは言わないが、チェーンというレベルの味では、決してない。 万人受けする店でもあると思う。

HOTEL 65


 地下鉄Hammersmith駅から北に徒歩10分。ここ3回の宿泊先HOTEL 65がある。65は65番地のことで、拡張に拡張を重ねた結果、現在は、65の他、67、69、73、61に別棟がある。フロントとインターネットもできる食堂は65。
 これまでシングル、ダブル、ツインに泊まったが、2010年10月に6泊したツイン以外は、正直狭かった。この時は、H.I.S.経由での予約だったので、広めの部屋になったのかもしれない。ただ、1泊1人£50~60程度。スタッフも親切だし、シャワーもちゃんとお湯が出る。掃除も毎日やってくれるので文句は言えまい。
 ホテルの正面には、バス停。周りには、レストラン、スーパー、ちょっとしたコンビニ(もちろん24時間ではない)もあって便利。

 ホテルとは直接関係ないが、ロンドンの中心から少し離れているとは言え、地下鉄・バスのターミナルになっているHammersmithは、もの凄く便利。
 安宿で十分な人には、お薦め。因みに、この界隈、こういう宿がたくさんある。次回、違うところに泊まるのも良いかな〜。そう言いながら、65の扉を開けてそうだが。

How to get the ticket I wanna go


 今回、訳あって、1人旅ながら、Manic Street Preachers、The Levellersともに、チケットは各2枚持っていた。

 まず、Manic Street Preachers。渡英を決めた時には、すでにほとんどのチケットが売り切れていて、Ticker Master UKで買えたのは、天井席。
 2週間ほどでチケットは届いたが、その後、アリーナ20枚追加とのアナウンスがtwitter上で流れたので、即、Ticker Masterに飛んで購入。
  この時、チケットは、”Box Office Collection”になると通知された。調べてみると、”Box Office Collection”は、いわゆる会場取り置きとのこと。O2アリーナクラスの会場で、取り置きとは、やや心配になるも仕方ない。

 一方、The Levellersは、余裕を持ってチケットを頼んだはずが、泣けど暮らせど届かない。そこで、Ticker Masterに確認メールを送るとともに、O2 Brixtonのバルコニー席を改めて保険として購入。公演間近なので、”Box Office Collection”に。そして、Ticker Masterからが遅れること数日、もともと買っていたアリーナのチケットも”Box Office”に来れば再発行するとの返事が来た。
 
 したがって各2枚。いろんな角度からライブが見られるってことで、自分を納得させて、計4枚のチケットを手に渡英した次第だ。
 結局、”Box Office Collection”のチケットは、会場のチケット売り場で、予約番号と決済に使ったクレジットカードを提示し無事ゲット。このサービスを使っている人は多いみたいで、チケット売り場は結構混雑してたな。
 ところで、Ticker Masterとやり取りしたこともあって、前回は気づかなかった日英チケット事情の違いも分かってきた。
 イギリスでは、購入時にエリア・座席が選べる。The Levellersの場合は、1階2階くらいの違いしかないが、O2アリーナは、座席まで指定できた。
 それから、保険に入ることで、公演中止や延期だけでなく、不測の事態が起きた場合、払い戻しが受けられる。
 ソールドアウトになったチケットを手に入れるには、Ticker Masterも提携している”GET ME IN!”。言ってみれば、合法のダフ屋だが、なかなか便利そうだ。